2026/08/03 12:06
8月も猛暑が続きそうですね。
汗をかいたあとに冷房の効いた部屋へ入ると、湿った衣類が冷え、体温は一気に奪われます。
手足が冷えたり、体がだるく感じたりした経験がある方も多いのではないでしょうか。
体が冷えると血流も滞りやすくなり、お肌へ十分な栄養や水分が届きにくくなるため、乾燥しやすい状態につながります。
さらに、夏は紫外線の影響も大きい季節です。
長時間紫外線を浴びると、お肌の水分は奪われ、乾燥しやすくなります。また、目から入る紫外線もメラニン生成に関係するといわれており、シミやシワの一因になるとも考えられています。
「水分補給はしているから大丈夫。」
そう思っていても、夏は汗として体内の水分が失われやすく、気づかないうちに水分不足になっていることも少なくありません。
水分不足は体調だけでなく、お肌のうるおいにも影響します。
ここまでは、お顔のスキンケアとして考えると「そうだよね」と納得していただける内容だと思います。
実は、この考え方はデリケートゾーンにもそのまま当てはまります。
夏は汗をかくから潤っているように感じますが、実際には乾燥しやすい環境がたくさんあります。
まずは、水分補給と保湿をいつも以上に意識してみてください。
十分な水分補給は、ホルモンバランスや自律神経の安定にもなります。
毎日の小さな積み重ねが、この夏をより心地よく過ごすための第一歩になるかもしれません。
次回は、「ムレるのに乾燥するのはなぜ?」についてお話しします。
