2026/07/14 08:30
日曜のインスタライブをご視聴いただきました皆さま、お休みのお昼間にありがとうございました。
今回のテーマは、
「最近、まぶたのくぼみが気になるようになってきた」
というリクエストから、まぶたがくぼんで見える原因と、テラケアリフトを使ったセルフケアについてお話ししました。
ただ、ライブの中で大切なことを一つお伝えし忘れてしまいました。
それが、これからの季節に欠かせない「冷房による冷え」です。
暑い屋外から、冷房の効いた室内で、一気に体が冷えたあと、
・急に体がだるくなる
・強い眠気を感じる
・集中力が途切れる
・目が開きにくくなる
・顔がくすむ
・急に疲れた印象になる
・からだが浮腫む
そんな経験はありませんか?
外気温と室温の差が大きい環境では、体温調節のために自律神経を過剰に消耗させ、倦怠感を感じやすくなることがあります。
私自身、毎年この冷房による冷えを感じやすく、体が冷え切ってしまうと、まぶたがくぼんで見えたり、顔がくすんだように見えたり、覇気がなくなったように感じることがあります。
美容サロンで働くこと30年、暑い中を汗だくでお越しくださるお客様のために、お店に入った瞬間は涼しく感じてほしいため、店内を冷やしておきますが、私は寒くてお客様がいらっしゃるまでの数分間は外に出ていたこともありました。
体が冷えすぎて、暑い外の方が気持ちよく感じていました。
今思えば、急激な温度差を何度も繰り返していたので、体にとってはかなり負担だったのだと思います。
少しずつ学習し、今では一年を通して、仕事着の下にレギンスを履き、腹巻きと靴下も欠かさないようになりました。
ただ、自分が外出先から帰ってきたときは、今でもついやってしまいます。
「あつーい!」
と冷房の温度を下げ、一気に体を冷やしながら着替える。
そのあとに、あの倦怠感や眠気がやってくると分かっているのに。
そろそろ気づこうよ、私……。という感じです。。
「よし、気持ちを切り替えてパソコン作業をしよう」
と机に向かっても、
「あれ?集中力はどこへ?」
「なんだか眠いし、目も開きにくい」
という状態になることがあります。
こうなってしまったときに、私がしていることは、ほぼ一つです。
それは「温める」ことです。
一番早いのは入浴や足浴。でも現実的には難しい。
そこで、もっと簡単に取り入れやすい方法をご紹介します。
冷えを感じたときにしていること
1.軽く体を動かす
階段の上り下りやスクワットなど、じんわり汗を感じる程度に体を動かします。
激しい運動でなくても、体に血が行き渡ったな!と感じる程度まで動くのがオススメです。
2.冷えを感じる場所を温める
首、手首、足首、お腹、目元、お尻周りなど、可能な部位を温めます。
私は、電子レンジで温めるタイプの温熱グッズを一つ用意しています。
首にかけたり、お腹に置いたり、目元を覆ったり。
最後は椅子に縦に置いて、その上に座ります。
お尻や膣周りをじんわり温めると、全身のこわばりがフワーッとゆるむので、おすすめです。
トイレへ行ったときなどに、ご自身のお尻を触ってみてください。意外と冷たかったりします。
3.外出時には温熱アイテムを持っておく
外出先では、すぐに体を温められないこともあります。
そんなときのために、直張りタイプの温熱シートなどをバッグに入れておくのもおすすめです。
冷え切ってから対処するよりも、
「少し冷えてきたな」
と感じた段階で早めに温める方が、自律神経も落ち着きやすいです。
そして、職場などで、冷房の風が直接当たる環境では、体の冷えだけでなく、目元やお肌、髪の乾燥にも注意が必要です。
目周りは乾燥すると、まぶたが痩せたように見えたり、細かなシワが目立ちやすくなることもあります。目元の保湿は、強く擦り込まず、クリームをそっと置くようになじませるのがオススメ。
上まぶただけでなく、目尻や目の下まで、広めに保湿してくと良いです。
まぶたがくぼんで見えるときは、目元の乾燥や疲れだけでなく、冷房による冷えや睡眠不足、全身の疲労が重なっていることもあります。
そんなときは、まず体をじんわり温め、目元だけでなく、首やお腹、頭まわりまでゆるめてあげてください。
テラケアリフトを使う場合も、心地よい温度のお湯で軽く温めてから、目元、眉まわり、おでこ、前頭部、側頭部までやさしくケアするのがおすすめです。
眼球は押さず、痛みを感じない心地よい力で行ってください。
これから本格的な猛暑がやってきます。
冷房との付き合い方の見直し、少し面倒ですが暑い季節を元気に過ごすために、思い当たることがある方は気にしてみてください。
皆さまが、この夏も心地よく健やかに過ごせますように♪
