2026/03/10 14:01
呼吸が浅くなっている時、からだは無意識に緊張状態になっています。
(戦うか、逃げるか、と交感神経が優位になり、少し過敏になっている状態です。)
何かに一生懸命になっている時、
気づかないうちに呼吸を止めて集中していたりもします。
そんな時は、一旦動きを止めて、日々の見直しをしてみると、改善点が見えてくるかもしれません。
たとえば、
「頭が前に出ている姿勢」
頭はボウリングの球くらいの重さがあるといわれています。
それを支えてくれているのが首。
頭の位置が前に出ているということは、首がずっと支えてくれ頑張り続けています。
長時間続いた際は悲鳴をあげている状態です。
すると首だけでなく、肩甲骨もかたまり、猫背や巻き肩を誘発し、胸周りが圧迫されてしまいます。
胸が広がらないため、呼吸が深くできずに肩で浅い呼吸をするようになります。
結果として、肩は常に上がっている状態になり、首も短く見えせっかくのスタイルも台無しになってしまいます。
このように、体はすべての動きが連動しています。
一つでも気にしてみることでいろんな不調の改善につながります。
食いしばるから、食いしばらないように気をつけよう。
と意識するよりも、
食いしばりで硬くなった筋肉を緩めたり、
デコルテも緩めてあげたり、
肩を回して肩甲骨をゆるめたりすれば、
嬉しい相乗効果も望めます。
また、反り腰の方はお腹に力が入りにくく、筋肉がうまく使えないため浅く早い呼吸になりがちだったりもします。
心がソワソワしたり、気持ちに余裕がない。
そんな時は、からだが「少し休憩しよう」とサインを出しているのかもしれません。
今の私、頑張ってるな!と全肯定してあげて、少し自分を労う瞬間を取り入れてみてください。
その上で、いつもテラケアリフトがそばにあれば、大きな動きができない環境でもささっとケアができます。
皆さんの過ごしやすい毎日の、
小さなお手伝いができましたら幸いです。
